やっぱり1997年を思い出してしまう、そんな連休明け

【おしらせ】

当ブログは、9月30日（火）をもって、お引越しいたします。

新ブログは、10月1日（水）から更新を開始いたします。

引っ越し先については、後日発表いたします。

お手数ではございますが、引っ越してもお読みいただけるのであれば

今後ともよろしくお願いいたします。

日曜日の話をもう一度ぶり返しますが、大雨のパブリックビューイングは、本当に最悪でした。

その後の亀松は楽しかったけど、いささか飲みすぎてしまい翌朝を多少酒が残った状態で迎えました。

朝から身内の家に行き、肉体労働を強いられ、枝太郎まつりのお手伝いに間に合わないという大失態をしてしまいました。来年は、シャカリキがんばりまっす！

枝太郎まつりも、第陸（六）回を迎えたのですね。本当におめでとうございます。

ちなみに、私が初めて行ったのは第四回だったので、今回で３年連続３回目ということになります。

枝太郎師匠の口上から始まり、講談師の一龍斎貞寿さん、桂米助師匠、三宅狂言会の三宅右矩さん、三宅近成さんのお二人、ポカスカジャンのお二人という超豪華メンバーが揃いました。

ポカスカジャンさんは、あの有名なアイス「ガリガリ君」の歌を歌っているお二人だと初めて知りました。

しゃもじを持って突撃していないヨネスケさんを見たのも初めてです。

狂言が意外に分かりやすいということも分かりました。

横浜西口の狸小路にある老舗のおでん屋「はな家」さんのご縁で、枝太郎まつりに行くことができています。

そして、はな家の店主夫妻、スタッフの皆さん、枝太郎師匠と知り合うきっかけになったのは全て「横浜DeNAベイスターズ」なのです。

ただの通りすがりのベイスターズファンである私が、なんとなく色んな方と知り合うことができ、そしてこのような駄文を読んでくれている皆様には感謝しかありません。

いつも本当にありがとうございます。

さて、ベイスターズも残り３試合となりました。１年が経つのは本当に早いものですね。

現在の順位はかろうじて２位をキープしていますが、ここまで３連敗中です。

今夜はナゴヤドームでの中日最終戦ですが、ＣＳ進出の芽が残っている中日のモチベーションはハンパないでしょう。

対する我らのベイスターズですが、キャプテン筒香を欠いており、先発投手もままならない状況です。

予告先発は、DeNAが大貫、中日はロメロです。

とにかく、今夜の中日戦に勝利するとＣＳ進出、そして２位が確定します。

ラミレス監督のいう「プランＢ」に向けて全力で勝利できるよう、横浜から応援します。

最大１０．５ゲーム差あったのを、０．５ゲーム差にまで縮めたものの、読売を追い抜くことまではできませんでした。

私は昔からのベイ党ですが、どうしても1997年を思い出してしまうのですよね。

今のベイスターズの状況が、当時になんとなく似ているのです。

もちろん選手も、チーム状況も違いますがね。（ノーヒットノーランもやられていませんし）

あくまでも抽象的な話に過ぎないのですが、ということは．．．

来年2020年には！

この続きは来年の今頃まで取っておきます。