4/1 vs ヤクルト 〜今シーズン初勝利をもたらしたのは若干19歳の若武者だった〜

ベイスターズ今シーズン初勝利!

その立役者は、若干19歳の京山将弥でした。



【スタメン】
1(右)神里
2(中)桑原
3(左)筒香
4(一)ロペス
5(三)宮﨑
6(捕)嶺井
7(遊)大和
8(投)京山
9(二)倉本

ラミレス監督が思い切ってオーダーを変えてきました。
このオーダーが功を奏すのか?


【試合回顧】
・バレンティンの打席でリクエストを要求し、判定が覆ってアウト
・1番神里がフォアボールを選び、その後盗塁成功
これこそがベイスターズの理想の攻撃パターン
・その後2アウト満塁までいくも得点ならず
・坂口は相変わらず良く打つわ
・倉本がヒットで出塁するも、中途半端な盗塁はいただけない
・神里のフェン直2ベースから桑原が送りバント、筒香のファーストゴロで先制点
・宮﨑、嶺井の連続ヒット、大和がフォアボールを選びノーアウト満塁
・1アウト後の倉本が1塁線を破る2点タイムリーヒット
・セカンドとライトの間にポテンヒットで1点を返される
・京山は5回84球、5安打1失点で勝ち投手の権利を持って降板
・三上、井納、パットン、ヤスアキのリレーでヤクルト打線に得点をさせずゲームセット


【試合結果】
ヤクルト  000 010 000|1
DeNA  001 200 000|3

勝  京山1勝
敗  由規1敗
S  山﨑1S


【感想など】
・先発ローテーションが不足している現状を京山がプロ初先発初勝利
・1番神里がラミレス監督の掲げるスモールベースボールを体現できたのが良かった
・倉本の勝負強さはさすがといったところ
・勝利の方程式「SPY」が完成
(Shoichi Patton Yasuaki)
・兎にも角にも今シーズン初勝利
【答え合わせ】
3/31柳沢慎吾さんによる日本一長い始球式
横浜高校の相手は早稲田実業でした
4/1ダチョウ倶楽部の竜ちゃんとチューしたのは
宮本選手(横入りで中川選手)でした。
3タテ喰らわなくて良かった〜

次回観戦予定日は4/6(金)の広島戦
今シーズン初の遠征、とても楽しみです。
それではまた🖐

[ I☆YOKOHAMA ]

    \(*^○^*)/


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