7/21 vs 読売13回戦 〜3点のビハインドを良く追いついたと思うか否か〜

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仕事の後、久しぶりに「仕事」していました。

え?意味が分からないって?
ついに暑さにやられたか?と心配されそうなので、試合を振り返りましょうか。
今日から山口某の件でシュンとしている読売との3連戦でございます。
先発は井納と田口でした。
3回まではお互い譲らず、今日は1点を争う投手戦か?なんて呑気に思っておりました。
4回に読売打線に捕まり、3点を取られましたが、井納はまだ下を向く必要もないでしょう。
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ダイジョウブ!

オレガトリカエシテヤルカラ!
と、ロペスが言ったとか言わなかったとか。
私がここ最近の調子を見て勝手に心配していたロペスが5打数5安打1打点
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私は一体、何を見ていたんでしょう?
しかし、ロペスの前にもっとランナーを置きたかったですね。
1番桑原がこの試合でもマルチヒットでした。
2番田中浩康は4打数ノーヒット、途中から柴田に代わるも2打席とも三振
3番筒香は5打数ノーヒット
それでも、4回、5回、6回と3イニング連続で1点ずつ返していけたのは良かったんじゃないでしょうか?
ただ、5回裏は結果的にもったいない感じでした。
打撃好調の桑原に送りバントをさせてどうする?
と、憤慨してしまった私でございます。
そして、マシソンに2イニングをパーフェクト、それも6者連続三振ですってぇ?
何のためのVRシステムだ!?
最後に12回裏ですが
相手のミスで、ノーアウトのランナー梶谷が出ました。
ピッチャーがカミネロなら盗塁できたんじゃないかと思ってしまいました。
荒波が(セーフティバントという名の)送りバント失敗は痛すぎました。
得点圏に梶谷を置いて、桑原で決める青写真はラミレス監督も思っていたんじゃないかと思います。
カミネロだって桑原のことはトラウマになっていることでしょう(7/1の試合参照)。
勝ちパターンのリリーフ陣を総動員して勝てなかったこの試合は3-3の引き分けでした。
エスコバーは一体何処へ?
きっとストレスの溜まる試合だったんじゃないかなと勝手に想像しております。
最後に一言
ゾノとゴメスを早く召喚しろ!

[ I☆YOKOHAMA ]

    \(*^○^*)/

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