7/22 vs 読売１４回戦 〜不可解なプレー続出も最終回に微かな光〜

• 2017.07.22
• 横浜DeNAベイスターズ

最近、ブログの更新時間が不規則になってきた私です、こんばんわ。

途中まで書いておきながら寝てしまうこともしばしば。

さて、試合を振り返りましょう。

ベイスターズの先発は飯塚、読売は菅野でした。

初回から試合は動きました。

この日のセカンドは山下幸

坂本の打ったセカンドフライを猛追したまでは良かったのですが、ライト梶谷が見えた途端に引いてしまったのです。

結果的にヒットとなり、その後の３ランに繋がってしまいました。

私がハマスタにいたら

しっかり声かけろ〜

と叫んでいたことでしょう。

前にも柴田が同じようなことをしていたと記憶しています。

國學院大の伝統なのでしょうか？

菅野登板時に３点のビハインドはさすがにキツいと思いました。

最終回に菅野が降板してから１点を返すのが精一杯でした。

それでもロペスが今日も元気に猛打賞

筒香もヒット１本

そして、ミスター併殺打の悪名が出てきてしまった宮﨑

最後に９回裏の戸柱のファーストゴロについて

映像ではファールに見えなくもないゴロでした。

ホームに送球する前に１アウトが成立しています。

１塁の塁審がアウトと宣告していますが、ベースを踏んだからってことでしょうか。

ホームに送球するなら、タッチプレーじゃないとアウトにならないんじゃ？

（ルールに詳しい方、教えてください）

それ以前に、ファールじゃないかとチャレンジを要求してほしかった場面です。

チャレンジしろよ！！

って、ハマスタで叫んでいる人がいたら、それが私です。

１－３と負けてしまいました。

収穫は飯塚の２回以降のピッチング

エスコバーの２回パーフェクトリリーフ

平田もついでに最終回を抑えておりました。

エスコバーを勝ちゲームに当番するのはまだ早いという判断なのでしょうか？

何だかモヤモヤする試合が続きますね。

３連戦最後は、久保と大竹の投げ合いです。

大竹とか打てる気がしないのですが、はたして。

久保は大量援護がなくても勝てるのか。

ハマスタでベイスターズ愛を叫んで来ます。

［ Ｉ☆ＹＯＫＯＨＡＭＡ ］

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