5/4 vs 読売 〜手に汗握る投手戦、両軍１点が遠く今季初の延長12回引き分け〜

だいぶ復調してきました。

あと１日静養して６日に万全の状態でハマスタに行くつもりです。

友人のＳＮＳは、羨ましいので極力見ないようにしています（笑）。

YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2018のユニフォームが発表されました。

７月３１日（火）〜８月２日（木）までの３日間で選手も着用するユニフォームです。

テーマは「スパンコールのように輝く横浜の夜空」

本当にスパンコールがついているように見えますね。

光沢感と凹凸感のある素材が使われているということですが、どんな感じなんでしょうね。

5/13（日）〜15（火）がＦＣ抽選受付期間

5/22（火）〜ＦＣ先行発売となります。

http://sp.baystars.co.jp/ticket/2018/regular/calendar.html

詳細は球団公式ＨＰでご確認ください。

それでは、試合を振り返りましょう。

試合開始が17：00と通常より１時間早くなっておりました。

４回表にランナーを置いてセカンドの宮本がフライを追う際に転倒するアクシデントもありましたが、体制を立て直してしっかりとキャッチ。

これにはちょっとヒヤリとしました。

９回裏にロペス、宮﨑の連続ヒットでサヨナラのチャンスもありましたが、その次に出す代打がいませんでした。

延長戦に入ってからは11回表、ゲレーロの単独スチールで意表を突かれましたが、次の３盗まではさすがに許しませんでした。

12回裏、田中浩康の内野安打で初回以来となる先頭打者の出塁

確実にランナーを進めたいところで、宮﨑が最悪のセカンドゴロダブルプレー

その後、神里と桑原が連続ヒットでサヨナラのチャンスを演出するも、倉本がセカンドゴロでゲームセット

読売  ï¼ï¼ï¼ ０００ ０００ ０００｜０

横浜  ï¼ï¼ï¼ ０００ ０００ ０００｜０

延長12回引き分け

（ 読）菅野 → カミネロ → マシソン → 澤村 → 宮國

（De）石田 → 三上 → パットン → 山﨑 → 井納 → エスコバー → 三嶋 → 砂田

試合時間は４時間弱（３時間52分）、17時開始で良かったですね。

石田と菅野の投げ合いは、これぞ「手に汗握る投手戦」といった感じでした。

こういう時は、先に動いた方が不利になるような気がしますね。

石田には８回まで投げ切ってほしかったなって思います。

それぐらい今日の石田の内容は素晴らしかったです。

最終的にはキャッチャーの戸柱、高城、ピッチャーは平田しか残っていませんでした。

無い物ねだりなのは分かっていますが、代打にソト、若しくは細川がいたらと思ってしまいました。

この試合に要した控え投手は７人。

リリーフ陣の酷使は、これからを考えれば極力温存していきたいのが本音だと思います。

明日の予告先発は、DeNAがウィーランド、読売は田口です。

田口を目醒めさせないように気をつけて勝ちたいですね。

打順の入れ替えがあってもおかしくないかもしれません。

２番セカンド田中浩康、９番ショート大和とか、個人的には見たいです。

どうか、ご検討ください。

それではまた🖐