ベイスターズ4選手が11月からオーストラリアへ 〜鳥になれ!今永昇太〜
- 2018.10.14
- 横浜DeNAベイスターズ

ロペス選手とソト選手の来シーズンの契約が延長されました。
ロペスは、来季2億3,000万円プラス出来高の1年契約
ソトは、来季9,500万円の1年契約プラス出来高、2年目は球団に選択オプションがあるようです。
ソトには更なる期待が寄せられますね。
そして、今年7月に戦略的パートナーシップを締結することが決定した、オーストリアン・ベースボールリーグのキャンベラ・キャバルリーにベイスターズの4選手が参加することになりました。
参加するのは、今永投手、三上投手、国吉投手、青柳選手の4選手です。
南半球のオーストリアは野球シーズン真っ只中なんでしょうね。
各選手、それぞれの課題を克服し、一回りも、ふた回りも成長して日本に戻ってきてほしいですね。
そして、乙坂選手は今年もメキシコに行くと表明しています。
「メキシコの英雄」とまで言われていた乙坂ですが、今シーズンは日本で活躍することはありませんでした。
海外で身につけたことを日本で発揮してほしいですね。
かたや日本では、10/8からフェニックスリーグ(秋季教育リーグ)が行われています。
ベイスターズからは、以下の選手が参加しています。
ここまで書いた中で、一番期待するのは今永投手ですね。
2017年が11勝7敗、防御率2.98
2018年は4勝11敗、防御率6.80
どうしてこうなった?
それを一番知りたいのは今永本人でしょう。
その答えがオーストラリアにあるのか、見つかるのか?
オーストリアでの経験が来シーズンに結果を伴ってほしいものです。
鳥になれ!今永昇太!!
みんな頑張れ!ベイスターズ!!
それではまた🖐
読売の菅野投手がノーノーを達成したそうで、おめでとうございます(棒読み)
ヨ・ロ・シ・ク!!
タイトルから何から、私はよっぽどオーストリアが好きなようです。
が、オーストラリアの誤りなので訂正します。
- 前の記事
プロ野球全日程が終了、ヤスアキセーブ王、ソトがホームラン王 〜シレッと今季を振り返ります〜 2018.10.14
- 次の記事
ベイスターズが今季4位である理由は○○にあった!(野手編) 2018.10.16