自作自演の濵口劇場、6回途中10四死球で幕

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口は一体どうしちゃったんでしょう?

6回途中120球を投げ、被安打6、失点2

四死球10

よくもまあ、これだけフォアボールを出しておいて2失点で済んだものですね。

その濵口とバッテリーを組むために、1軍に昇格した髙城は本当に良くやってくれました。

3打数2安打、一時期は逆転のタイムリーまで打ってくれました。

この時、皆さんはヒーローインタビューで話す髙城の姿がうっすらと見えていませんでしたか?

私には、ハッキリと見えておりました。明日、眼科に行ってきます。

そんな髙城は9日に抹消され、また濵口の登板日に戻ってくるにでしょう。また会えるその日まで。

 

 

 

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第8戦線異常あり!

今日の試合はこれに尽きるわけですが、前からパットンってマツダスタジアムでのイメージが良くなかった気がします。打った堂林を褒めましょう。

試合結果】DeNA3-6広島

勝 塹江1勝0敗 S 菊池保0勝0敗1S 負 パットン2勝1敗

本塁打(広)堂林3号満塁

<よくできました> 髙城、三嶋、エスコバー

<がんばりましょう> 濵口、パットン、オースティン

髙城を残して、次に代打伊藤光を出し、そのままキャッチャーに入るのかと思いきや、次の回で嶺井がマスクを被るという不可解な采配。

キャッチャー4人体制だったので、単純に伊藤光は「右の代打」として起用されたのでしょう。試合終盤になった場合、代打にピッチャーを出すようなことにならなかったのがせめてもの救いです(ウィーランドは除く)。

今季通算7敗のうち、5度の逆転負け。

貯金2ではあるものの、チーム内に不穏な空気が立ち込めているのを感じています。ベイスターズはここから切り替えていかなければなりません。

 

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予告先発】

DeNAは井納、広島はゴールデンルーキー森下です。プロ初登板の時は見事なまでに抑えられてしまった相手です。攻略の糸口は見つかっているのでしょうか。

井納の同級生が10日に誕生日を迎えるということで、ウイニングボールをプレゼントしたいのだそうです。

その同級生の名は

石川雄洋

ここまで1軍に昇格を果たせていない石川。彼の思いを井納はどのように感じているのでしょうか。井納と石川、この2人の活躍でヒーローインタビューが実現すれば一番良いのですが。

そういえば、新大阪の素敵な一夜から何年経ったのでしょう。またそんな日が来るといいなと思う雨の横浜からお届けしました。

それではまた🖐

I☆YOKOHAMA/

最後までお読みいただきありがとうございました。良かったらボクをクリックしてたぬ☆

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