【12/2契約更改】９つの星たちが来季の活躍を誓う

もうすぐファンフェスですね！

新たに就任する４名のコーチ陣も参加されるようで楽しみです。

そして、新外国人選手の獲得情報も出てきましたね。

＃13伊勢大夢　2,100万円→2,700万円（＋600）

【１軍成績】39試合　０勝１敗６ホールド　防御率2.80 【評価】Ｂ

２年目の今シーズンは、伊勢にとって飛躍の年となりました。

チーム事情とはいえ、クローザーにも抜擢されました。

この経験を来シーズンに活かして、リードした試合終盤の痺れる場面で投げる日もそう遠くはないでしょう。

＃65宮國椋丞840万円→840万円（±０）

【１軍成績】３試合　１勝１敗　防御率6.19 【評価】Ｄ

自由契約から育成でベイスターズに入り、支配下登録、１軍昇格、そしてハマスタでの勝利

宮國にとって忘れられない１年になったことでしょう。

この経験を糧にして、来シーズンはキャリアハイを目指して頑張っていただきたいですね。

＃41櫻井周斗　700万円→1,250万円（＋550）

【１軍成績】30試合　０勝１敗１ホールド　防御率3.07 【評価】Ｃ

プロ４年目の今シーズンは、６月から１軍で活躍したことが認められた感じですかね。

回またぎやワンポイントでの登板など、試合のあらゆる場面で投げたことも評価されたのでしょう。

櫻井はまだまだこんなもんじゃないでしょう。

新コーチがどこまで押し上げてくれるか、そこも来シーズンでの楽しみなポイントだと思います。

＃34平田真吾　2,200万円→2,300万円（＋100）

【１軍成績】38試合　２勝０敗３セーブ１ホールド　防御率4.10 【評価】Ｃ

右肘のクリーニング手術の経過は良好とのことで、来シーズンの飛躍に向けて問題なさそうですね。

平田の先発起用をまだ諦めていないのは私だけでしょうか？

＃35三上朋也　6,375万→6,500万円（＋125）

【１軍成績】40試合　２勝１敗３ホールド　防御率3.86 【評価】Ｃ

濱照大三上の片鱗は見えたのかな？と思います。

本人もコメントしておりますが、ちょっと物足りない感じもします。

もっとやれるはずなので、ベイスターズのブルペンを活性化していただきたいですね。

＃31柴田竜拓　5,500万円→5,900万円（＋400）

【１軍成績】85試合　打率.234 本塁打２　打点15　【評価】Ｃ

ケガによる離脱と、若手の台頭に押されて出番も減ってしまいました。

苦手な左投手への対応をしっかりやっていければ、もっとやれるはずです。

大和との二遊間は本当に美しいですし、もっと見たいです。

オフはパイレーツの筒香と自主トレをするようなので、筒香からいろんなことを吸収して来春を迎えてほしいですね。

＃66山下幸輝　1,050万円→1,380万円（＋330）

【１軍成績】46試合　打率.200 本塁打０　打点４　【評価】Ｄ

ベンチでの存在感は球団随一だと思います。

今シーズンは、代打の切り札として期待されていたのですが、思うようなシーズンが送れなかったと思われます。

バッターボックスでの雄叫びをもっと聞きたいですね。

＃50山本祐大　600万円→1,000万円（＋400）

【１軍成績】51試合　打率.131 本塁打１　打点４　【評価】Ｃ

伊藤光のケガによる離脱により、山本の出番がかなり増えましたね。

リード面はかなり評価できると思います。

来シーズンの課題はやはりバッティングでしょうか。

もっとスタメンマスクを被る機会は増えていきそうな気配は感じられる今シーズンでした。

＃52細川成也　880万円→1,000万円（＋120）

【１軍成績】37試合　打率.154 本塁打０　打点１【評価】Ｄ

自己最多の１軍出場を果たしたものの、結果が出なかったのは確かです。

秋季練習中は、自ら志願してアメリカで己を鍛えてきたようですが、その成果を見せることはできるのでしょうか。

ホームランを量産する細川を見たいというファンは多々いらっしゃることでしょう。

未来のベイスターズの中軸を担う存在になってほしいと思います。

以上、９選手の契約更改について触れてきましたが、１軍に帯同しただけで年俸の上昇率がすごいですね。

素人目線でいうと、チームが最下位なのに上がりすぎじゃね？

と思ってしまうのは私だけでしょうか。

来シーズンは、とにかく結果を求められるシーズンになります。

横浜一心で優勝を勝ち取りましょう！

それでは、また✋

Ｉ☆ＹＯＫＯＨＡＭＡ

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