シーズン最終戦を白星で飾る!12日から甲子園でCSファーストステージ
- 2024.10.06
- 試合結果
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長いようで短かった今シーズンが終了しました。
ベイスターズは、71勝69敗3引き分けで3位フィニッシュ。
なんとか勝率5割を超えたって感じです。
詳細については、後日書くかもしれません。
過度な期待はせず、気長にお待ちください。
さて、最終戦を振り返りましょう。
試合結果
ベイスターズ2−0ドラゴンズ
(勝)大貫6勝7敗(S)中川颯3勝0敗1S
(負)松木平2勝4敗
本塁打 なし
対戦成績:ベイスターズ15勝、ドラゴンズ9勝、引き分け1
この試合の熱き星たち
大貫投手:7回3安打無失点の好投で今シーズン6勝目
京田選手:4回表にセンター前へ2点タイムリー
この試合に一喜一憂
ベイスターズが4安打で2点、ドラゴンズは5安打で0点といささか寂しい試合となりました。
京田選手のタイムリーは、センター岡林選手のポロリもありましたが、これが決勝点でした。
その前の宮﨑選手がセンターへの犠牲フライを放ち、ファーストランナーだった牧選手が誰もいない2塁にタッチアップできたのが大きかったと思います。
大貫投手は、とにかくボールのキレが良かったです。
CSでの登板に、ギリギリ間に合いましたね。
全体的に高めのボールに手を出して窮屈なバッティングが多かったなと印象が残りました。
CSまでに改善したいところです。
今シーズンは終了、CSは12日から
投手陣のケガが相次いだ中で、よく3位になれたなというのが率直な感想です。
2桁勝利は東投手ただ一人、本当によく投げてくれました。
打線は、オースティン選手が見事首位打者に輝きました。
まさに頼れる4番といった活躍だったのではないでしょうか。
そして、梶原選手が頭角を表してくれました。
不動のリードオフマンとして、これからも活躍してくれるでしょう。
さて、12日からCSファーストステージです。
リリーフ陣の整備が急務となりそうですが、ウェンデルケン投手がギリギリ間に合うみたいですね。
先発は、東投手、ジャクソン投手、そして今日投げた大貫投手と予想しておきます。
短期決戦なので、ファームの選手も含めて総動員での戦いとなるでしょう。
はたして、2017年の再来となるのか、それとも呆気なくファーストステージ敗退か。
ベイスターズファンのみなさん、もう少しプロ野球が楽しめますね。
1日でも長く楽しめるよう、精一杯応援しましょうね。
PVはあるのでしょうかね?
それでは、また🖐️
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