5/11 vs ヤクルト 〜ハマスタが1日だけ巨大なクラブに〜

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1分1雨で広島から横浜へ帰還したベイスターズ

今日から3日間は、ベイスターズ女性ファンのための3日間となります。
YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL 2018
女性ファンの拡大を狙ったイベントですが
負けたらアカンでしょ!
まあ、それでも楽しいと思えたらいいのかもしれませんね。
さて、試合の方は?
【スタメン】
1(中)桑原
2(右)ソト
3(左)筒香
4(一)ロペス
5(三)宮﨑
6(二)倉本
7(捕)嶺井
8(投)石田
9(遊)大和
ヤクルトの先発はブキャナン
開幕戦と同じ石田 vs ブキャナンとなりました。
ちなみに3月30日は3-7でヤクルトの勝利
そして、今日の試合結果は
ヤクルト  201 000 103|7
DeNA  000 001 200|3
勝  ブキャナン 4勝1敗
敗  石田 1勝3敗
本塁打
( ヤ)バレンティン12号2ラン、山田10号ソロ
(De)ソト2号ソロ
偶然にも、3月30日の開幕戦と全く同じスコア
序盤はヤクルトが先制し、リードを拡げ、DeNAがなんとか追い付こうとするも、終盤にヤクルトが再び突き放しての勝利
デジャヴとは言いませんが、それに近いものがありますね。
【感想など】
7回まで、毎回ランナーを出して得点のチャンスもあったのですが、ソトの一人舞台による3点にとどまりました。
ソトをクリーンアップに置いてもいいんじゃないかと思わせる活躍ぶりですね。
嶺井の応援のため(神里も?)、宜野湾からたくさんのファンがこの試合に駆けつけたようです。
強気のリードはいいのですが、バレンティンの場外ホームランの時は内角で勝負しなくてもよかったと思いました。
石田の前回登板時(4/28中日戦)の内容が良かっただけに、今日は久々の勝利を期待していたのですが残念です。
2番手の三嶋は、坂口を早々に追い込んだまでは良かったのですが、結果的に8球まで粘られてのタイムリー2ベースで重い1点を失いました。
エスコバーは本当にタフですね。
山田を三振させたストレートは、155キロが出ていました。
9回に登板したパットンは、最終的に走者一掃のタイムリーを打たれた雄平に対して勝ち急いでしまいましたね。
それでも、バレンティンと川端を三振に仕留めたところは見応えたっぷりでした。
試合終了後には、あのキャラクターが登場

最近はキティちゃんもDJプレイをするんですね。

おじさんは今日初めて知りましたよ。
YouTubeで確認しましたが、リアルガチのDJプレイなんですね。
【次戦の展望など】
紆余曲折を経て、ついに濱口が今季初登板となりそうです。
ちょっと重苦しい空気な今のベイスターズを勝利に導くのは、濱口と高城のコンビなのではないでしょうか?
去年の日本シリーズ第4戦(だっけ?)が忘れらません。
選手たちがカッコいいのは当たり前ですが、試合に勝ってさらにカッコいいところを見せてほしいですね。
まだまだこれから!
次回観戦予定:5/13 ヤクルト戦
それではまた🖐

[ I☆YOKOHAMA ]

    \(*^○^*)/

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