2019年の抱負と期待 〜ラミレス監督は開幕までに日本国籍を取得できるか〜
- 2019.01.02
- 横浜DeNAベイスターズ
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ラミレス監督も紋付き袴姿で登場
ついに日本国籍を取得するそうですね。
ご本人は「田中」と名乗るみたいですがはたして？
開幕戦までに間に合うといいですね。
さて、2019年のベイスターズについて少し展望などを書いてみようと思います。
昨日、たまたま年末のｔｖｋで放送された
「2018年もありがとうベイスターズ！ＳＰ」1の再放送を観ていたのですが、私もほぼ番組の内容と同意見でした。
得点力不足は、もはやベイスターズの伝統みたいになっておりますが、マシンガン打線の復活が喫緊の課題ではないでしょうか。
【2019年の予想スタメン】
１番（右）梶谷 隆幸
２番（中）桑原 将志
３番（二）ネフタリ・ソト
４番（左）筒香 嘉智
５番（三）宮﨑 敏郎
６番（一）ホセ・ロペス
７番（遊）大和
８番（捕）伊藤 光
９番（投）東 克樹 ← 開幕投手
年末のブログでも書いたのですが、若干変えております。
投手陣では、オーストラリアから帰国した今永に期待します。
フォームを固めることができたようで、結果もついてきていました。
ただしオーストラリアでの結果が日本で直結するかは別ですが。
ルーキーも含めた若手選手達にも期待しかありません。
ベイスターズに復帰した、田代コーチと三浦コーチの手腕にかかっていますね。
2019年を勝ち抜くためには
打線が繋がること
エースの誕生
選手層の底上げ
この３つに集約されるのではないかと思っています。
もう春季キャンプまで１ヶ月もありません。
ケガによる離脱がないよう、自主トレに励んでほしいと思います。
それではまた🖐
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