横浜の背番号って18以外は軽すぎると思いませんか?
18は「横浜ナンバー」なので別格ですけどね。
あ、25もですかね。
いきなり話が逸れるのですが、今日ようやく全種類揃ったんですよ。
ダイドーの鬼滅缶
https://blend.dydo.co.jp/kimetsu/
28種類全部買ったってことですよ。箱買いせず、地道に1本ずつコツコツと。
最後の1本は「絶品カフェオレの胡蝶しのぶ」さんでした。
家から3キロぐらい離れたコンビニにシレっと陳列されていました。見つけた時は声が出そうになりましたけど我慢しました。
ここに辿り着くまでに、かなり遠くのイオンをはじめとしたスーパー、コンビニを1件ずつ歩き回ってようやく見つけた1本なんですよ、奥さん。
ということで、家に帰って並べて記念撮影でございます。
この後、上の缶が崩れ落ちてエラいことになったことは、ここだけの話としておきましょう。
よく頑張ったぞ!オレ
まあ、ここまでが前置きなんで、とっとと本題に入りますね。
ドラフト2位でベイスターズに指名された牧秀悟選手と仮契約しました。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/11/23/kiji/20201123s00001173269000c.html
私が気になったのが「背番号2」なんですよね。大きなお世話だとは分かっていますが。
もちろん、牧に対する球団側の期待の表れということなのでしょう。
「背番号2」は、ご存知の通り今シーズンまでロペスが付けていた番号です。
牧が背番号2を付けることになったので、1ケタ背番号が全て埋まりました。
0 NAKAI
1 KUWAHARA
2 MAKI NEW
3 KAJITANI
4 Y.ITOH
5 KURAMOTO
6 MORI
7 SANO NEW
8 KAMIZATO
9 YAMATO
佐野が44から7に変わったのは先日書きましたが、これは納得です。今シーズンの活躍が物語っていますから。
中井の0はノーカウントでも良いのかもしれませんが、一応入れておきました。
〜ここからは私の主観だけでお送りいたします〜
こうして全体を並べてみると…何か安っぽくね?と感じてしまったのです。
1桁の背番号って、言わば「球団の顔」というイメージがあるんですよね。
まさに「スター選手」の代名詞とでも言いましょうか、とにかくベイスターズのスター選手なんですよ。
(ベイスターズのスター選手って何か言いにくいな)
タイトルを獲得した選手なんかは間違いなく1桁の背番号に相応しいと思います。
今シーズンの首位打者である佐野、2017年首位打者の宮﨑、2014年盗塁王の梶谷が該当しますね。
FAでベイスターズに移籍した大和も百歩譲って1桁背番号でヨシとしましょう(成績は物足りませんけどね)。
入団当時はその時空いてた2桁の背番号でスタートして、努力を積み重ねて実績を挙げてようやく1桁の背番号を勝ち取る
そして、1軍に欠かせない選手であることの象徴が1桁背番号なのだと私は思っています。
横浜DeNAベイスターズにとって、18番以外はさほど重い数字ではないのかな?と思ってしまったわけですよ、奥さん。
牧が背番号2に相応しくないなどとは決して思いません。とにかく来シーズンに活躍してくれればそれで良いのです。
他の選手もそうですが、背番号に相応しい活躍を来シーズンは見せてほしいということです。
なんでこんなことを書いたのかというと、私がこれまで着てきたユニフォームのほとんどが1桁の背番号だからなのです。
ちなみに、初めて着たユニフォームは背番号6の高橋雅裕選手でした。
そして今着用しているのが背番号4の伊藤裕選手、背番号6の森選手です。(背番号999を着ている時もあります)
来シーズン、皆さんの背番号に相応しい活躍を見せてくれることを楽しみに待っています。
それではまた✋
I☆YOKOHAMA
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