田中俊太の加入で二遊間のポジション争いがさらにヒートアップ

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ベイスターズの2021年が始動しました。

岡村球団社長がリモートで新年のあいさつを述べておりましたが、今年は10周年になるんですね。

つい昨日のように思えますが、もうそんなに月日が経ったのかと正直驚いております。

 

今週末にも緊急事態宣言が発令されるようですが、プロ野球の開幕の頃までに結果が出るとはとても思えません。

たとえ、また無観客での開催になったとしても、もう致し方ないことだと自分に言い聞かせております。

今の時点では何も決まっていないので、この件は後日触れようと思います。

 

さて、昨年読売から田中俊太選手が移籍してきました。

今日の入団会見では、「走攻守全てで力を出していきたい」と力強い決意を述べていましたね。

読売で培ったものをベイスターズに還元してくれるとありがたいです。

 

広島戦では、赤の広輔青の俊太による兄弟対決も見ものですね。残念ながら(?)黄色や緑はいませんけど。

セカンドベース付近で田中兄弟が並ぶシーンが見られると思うと楽しみにでなりません。

 

内野の全ポジション、さらに外野とユーティリティープレイヤーではありますが、球団としてはやはり二遊間として期待しているようです。

これには私も同感ですが、こうなってくると黙っていられないのがベイスターズで実績を挙げている選手たちですよね。

大和を筆頭に、倉本、柴田、中井、伊藤裕、森、知野、そしてルーキーの牧など、2月の春季キャンプからたった2枠のポジションを争うことになるのです。

 

センターと二遊間フェチである私としては、誰が開幕スタメンを勝ち取るのか気になって仕方がありません。

実際、上に挙げた選手たちのユニフォームを所有しております。

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ということで(どうゆうこと?)、二遊間のポジションを争う選手たちを独断と偏見たっぷりに比較してみようと思います。

 

大和 中井 倉本 柴田 伊藤裕 知野 田中
守備
打撃
走塁
将来性
実績
開幕スタメン

(SABCの4段階で表しています)(開幕スタメンは◎○△の3段階で表しています)

 

これはもう分かんねえな

根拠は全くありません。私の独断と偏見でございます。

実際にプレーしている所を観てみないと分からないというのが本音です。

牧は金曜日からの新人合同自主トレでお披露目となりますが、私は観に行くのを自粛いたします。

https://www.baystars.co.jp/news/2021/01/0102_01.php(リンクは球団公式より)

何かしら映像で観られると嬉しいのですが、その辺は球団が何とかしてくれるでしょう。

という期待を込めて、今日のところはこの辺で失礼いたします。

次回は「外野手編」でお会いしましょう(?)

 

それでは、また✋

I☆YOKOHAMA

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