Bay Blue Bluesを観て舞台挨拶に行ってきた、ベイスターズは仕事納め

Bay Blue Bluesを観て舞台挨拶に行ってきた、ベイスターズは仕事納め
フォトセッションでの一枚(掲載OKということなので載せました)

行ってきました!

横浜ブルク13

https://www.baystars.co.jp/bbb/?_ga=2.168983205.523569222.1638915220-1956227494.1638452128

まあ、ネタバレもできないので、本編を振り返らずに他のニュースを取り上げたいと思います。

まずは契約更改から

23タイラー・オースティン 1億1,000万円→2億円(+9,000)

3年総額では、8億5,000万円という大型契約となりました。

そして、4年目は球団保有のオプションということです。

YATTA!!

【1軍成績】107試合 打率.303 本塁打28 打点74 【評価】A

本塁打と打点は、チームトップの成績でした。

東京オリンピックでは、アメリカ代表として侍ジャパンの前に立ちはだかったオースティンは存在感抜群でしたよね。

欲を言えば、山﨑投手とのベイスターズのチームメイト対決が観たかったです。

映画「BBB」にも、もちろん登場していましたが、詳細は控えさせていただきます。

が、一言だけいいですか?

オースティンは控えめに言って「神」でした!

新型コロナの影響で、チームに合流が遅れていなければ、きっとタイトルも獲っていたことでしょう。

危険を顧みないダイビングキャッチは、観ている側としては大興奮ですが、来シーズンはケガだけはしないでいただきたいです。

横浜に残ってくれてありがとうございます!

 

21今永昇太 1億円→1億円(±0)

【1軍成績】19試合 5勝5敗 防御率3.08 【評価】C

本日の「BBB」の舞台挨拶にも登場されておりました。

その後に契約だったとは思いませんでした。

左肩の手術を経て、今年5月に合流した今永投手

勝ち星に恵まれなかったこともありますが、本人は納得できない成績だったことでしょう。

エース不在でシーズンを迎えることになったことを悔やんでいる様子でした。

しかし、来シーズンは開幕戦からスタートしてくれると思いますので、ハマのエースらしいピッチングを魅せてくれることでしょう。

 

そして、ハンセル・マルセリーノ投手と育成契約を結ぶというニュースも入ってきました。

https://sp.baystars.co.jp/news/2021/12/1222_05.php

カージナルス傘下のマイナーで投げていたようですが、私は存じ上げません。

日本でしっかり鍛えて、ベイスターズの一員として投げる姿を拝見したいと思います。

 

さて、ここからが本題です。(デフォルトなのでご理解ください)

映画のことは、先述したように控えさせていただきます。

舞台挨拶には、三浦監督、今永選手会長、佐野キャプテンという超豪華メンバーが壇上に上がりました。

三浦監督のマイクにトラブルがあったのは残念でした。

ちゃんとマイクテストしておけと。

全体写真には、一部の方はご存知の「あのタオル(球団非公式)」が某紙のニュースにバッチリ写っておりました。

持ってきて良かったのと、爪痕を残すことができて本当に嬉しいです。

三浦監督の現役時代から「ダグアウトの向こう」というタイトルで始まったこの映画は、我々ファンが観ることのできない場面がたくさん登場します。

グラウンドやベンチ、そしてロッカールームなどで繰り広げられる「選手たちのリアル」を惜しげもなく見せてくれているのです。

もう球団を応援して、ん十年になりますが、改めてベイスターズというチームが好きになりました。

特に今シーズンは、なかなか勝つことができず、苦しい場面もたくさんありましたね。

それでも、我々ファンはベイスターズを信じて応援するだけです。

来シーズン、24年ぶりのリーグ優勝、そして日本一になるために。

 

それでは、また✋

I☆YOKOHAMA

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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