Bay Blue Bluesを観て舞台挨拶に行ってきた、ベイスターズは仕事納め
- 2021.12.22
- 横浜DeNAベイスターズ
- #\横浜優勝/, #Bay Blue Blues, #BBB, #タイラー・オースティン, #ハンセル・マルセリーノ, #三浦大輔, #今永昇太, #佐野恵太, #公開初日, #契約更改, #横浜DeNAベイスターズ, #舞台挨拶


行ってきました!
横浜ブルク13
https://www.baystars.co.jp/bbb/?_ga=2.168983205.523569222.1638915220-1956227494.1638452128
まあ、ネタバレもできないので、本編を振り返らずに他のニュースを取り上げたいと思います。
まずは契約更改から
#23タイラー・オースティン 1億1,000万円→2億円(+9,000)
3年総額では、8億5,000万円という大型契約となりました。
そして、4年目は球団保有のオプションということです。
YATTA!!
【1軍成績】107試合 打率.303 本塁打28 打点74 【評価】A
本塁打と打点は、チームトップの成績でした。
東京オリンピックでは、アメリカ代表として侍ジャパンの前に立ちはだかったオースティンは存在感抜群でしたよね。
欲を言えば、山﨑投手とのベイスターズのチームメイト対決が観たかったです。
映画「BBB」にも、もちろん登場していましたが、詳細は控えさせていただきます。
が、一言だけいいですか?
オースティンは控えめに言って「神」でした!
新型コロナの影響で、チームに合流が遅れていなければ、きっとタイトルも獲っていたことでしょう。
危険を顧みないダイビングキャッチは、観ている側としては大興奮ですが、来シーズンはケガだけはしないでいただきたいです。
横浜に残ってくれてありがとうございます!
#21今永昇太 1億円→1億円(±0)
【1軍成績】19試合 5勝5敗 防御率3.08 【評価】C
本日の「BBB」の舞台挨拶にも登場されておりました。
その後に契約だったとは思いませんでした。
左肩の手術を経て、今年5月に合流した今永投手
勝ち星に恵まれなかったこともありますが、本人は納得できない成績だったことでしょう。
エース不在でシーズンを迎えることになったことを悔やんでいる様子でした。
しかし、来シーズンは開幕戦からスタートしてくれると思いますので、ハマのエースらしいピッチングを魅せてくれることでしょう。
そして、ハンセル・マルセリーノ投手と育成契約を結ぶというニュースも入ってきました。
https://sp.baystars.co.jp/news/2021/12/1222_05.php
カージナルス傘下のマイナーで投げていたようですが、私は存じ上げません。
日本でしっかり鍛えて、ベイスターズの一員として投げる姿を拝見したいと思います。
さて、ここからが本題です。(デフォルトなのでご理解ください)
映画のことは、先述したように控えさせていただきます。
舞台挨拶には、三浦監督、今永選手会長、佐野キャプテンという超豪華メンバーが壇上に上がりました。
三浦監督のマイクにトラブルがあったのは残念でした。
ちゃんとマイクテストしておけと。
全体写真には、一部の方はご存知の「あのタオル(球団非公式)」が某紙のニュースにバッチリ写っておりました。
持ってきて良かったのと、爪痕を残すことができて本当に嬉しいです。
三浦監督の現役時代から「ダグアウトの向こう」というタイトルで始まったこの映画は、我々ファンが観ることのできない場面がたくさん登場します。
グラウンドやベンチ、そしてロッカールームなどで繰り広げられる「選手たちのリアル」を惜しげもなく見せてくれているのです。
もう球団を応援して、ん十年になりますが、改めてベイスターズというチームが好きになりました。
特に今シーズンは、なかなか勝つことができず、苦しい場面もたくさんありましたね。
それでも、我々ファンはベイスターズを信じて応援するだけです。
来シーズン、24年ぶりのリーグ優勝、そして日本一になるために。
それでは、また✋
I☆YOKOHAMA
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