春季キャンプ直前に新型コロナの猛威が選手たちに襲いかかった
- 2022.01.29
- 横浜DeNAベイスターズ
- #TIM, #ボキャブラ天国, #京山将弥, #大和, #嶺井博希, #新型コロナウィルス, #春季キャンプ, #東克樹, #横浜DeNAベイスターズ, #浅田将汰, #牧秀悟, #齋藤俊介, 宮崎敏郎
毎日毎日、新型コロナの感染者数が過去最高を更新したというニュースが飛び交っております。
うんざりしている方も少なくはないと思われます。
正直、私はうんざりしております。何人だろうと、何万人だろうと、心の底からどうでもいいと思っております。
とはいえ、明日にでも感染するかもしれない、もしくは無症状で既に感染しているという得体の知れない恐怖に襲われているのも事実でございます。
現状の感染対策(手洗い、うがい、アルコール消毒、マスク着用)だけで防げるのでしょうか。
我々のできることなど、これくらいしかないので毎日徹底して対策をしております。
第3回のワクチン接種が急務となっておりますが、日本の接種率は諸外国に比べてかなり低いんだそうです。
私も2回目の時に体験しましたが、副作用が嫌だという方も少なくはないんだと思います。
ここで、令和コソコソ噂ばなしでも
ワクチン接種する前に、解熱剤(ロキ◯ニンなど)を服用しておくとかなり和らぐみたいですよ。
(知り合いの医療関係者からの情報なので信憑性は高いと思っています)
さて、ここからが本題です。
ソフトバンクの選手たちと合同自主トレ中に宮崎と嶺井の両選手が感染したということは前回お伝えしかと思います。
なんでも、夜の自主トレ(ご想像にお任せします)が原因だったとか、なかったとか。
そして、今度は牧、大和、京山、浅田の4選手も感染したという情報が入ってきました。
オフシーズン中、メディアに引っ張りだこだった牧選手にも新型コロナの猛威が襲いかかってしまいました。
今日は1月29日、数日後には春季キャンプが始まります。
おそらく、初日の合流は難しくなってしまったことでしょう。
非常に残念ですが、全回復してからの合流を余儀なくされてしまいますね。
せっかく、外国人選手たちが合流できて歓喜に湧いていたところでこの仕打ちとは…..
話を変えましょう。
昨シーズンで引退した齋藤俊介氏がベイスターズのファームのサブマネージャーに就任したそうですが、バッティングピッチャーとしても選手を支えることになりました。
(追記、修正いたしました)
現役の姿をもっと見たかった1人ではありますが、齋藤氏が選択した道を応援することにします。
そして、トミー・ジョン手術からの完全復活を誓う東投手が順調に自主トレをこなしているようです。
本人曰く、「全体的にもっこりした」そうです。
そういえば、大昔にこんなネタがありましたっけ。
宣誓!我々はスポーツマンヒップにもっこり!
(かなり昔のネタなので、分からない方はお調べください)
ベイスターズに限らず、他球団でも新型コロナに感染してしまった選手も毎日のように報道されています。
残念ながら、今年も無観客での春季キャンプでございます。
私も、キャンプには何度か行っておりますが、本当に1日があっという間に過ぎていきます。
選手が練習しているところを沖縄の陽気に包まれながら、ただただ観ているだけ。
なんと贅沢な過ごし方でしょうか。
そして、夜は宿の近くで沖縄料理と泡盛で乾杯!でございます。
私は、過去に1度だけ記憶をなくしてしまい、友達にホテルまで担ぎ込まれた経験があります。
そりゃ、泡盛をがぶ飲みしていたらそうなりますよね?
「横浜反撃」という今季のスローガンと共に、我々も新型コロナに反撃したいですね。
そんな日がまた来ますように
それでは、また✋
I☆YOKOHAMA
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