ブルーの光がハマスタの夜を彩る ベイスターズ8-3ドラゴンズ

ブルーの光がハマスタの夜を彩る ベイスターズ8-3ドラゴンズ

Def Tech最高でした。

もちろんベイスターズも最高でした。

My Wayを初めて聴いたのは、確かCMだったと思います。

今度、久々に歌ってみようと思います。

それでは、試合を振り返りましょう。

ベイスターズ試合結果

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
CD 0 0 2 1 0 0 0 0 0 3 9 1
DB 0 0 1 2 0 0 0 5 X 8 12 0

(勝)入江5勝1敗 (負)清水3勝3敗1S

本塁打(DB)宮﨑16号ソロ、ソト16号ソロ(CD)ビシエド14号ソロ

💮たいへんよくできました

入江投手:3番手で登板し、1イニングを無失点に抑える好投で今シーズン5勝目を挙げる

この試合のベイスターズを詠む

ハマスタを 彩る青い 光たち ベイスターズは 我が道を行く

この試合に一喜一憂

この試合の一喜一憂ポイントは4つです。

先発の上茶谷投手は可もなく不可もなし

2回までは素晴らしい投球だったんですけどね。

3回表のデッドボールが先制点につながってしまいました。

6回3失点は少しもの足りませんが、この試合では通常通りって感じですかね。

佐野選手が選んだ2つのフォアボールが得点につながった

相手投手のコントロールが定まっていなかったこともありますが、しっかりフォアボールを選んで押し出しによる得点は相手にダメージを与えたことは確かでしょう。

3回裏は、さらにヒットで得点を重ねられれば尚良しだったのですけどね。

宮﨑選手、ソト選手の2者連続ホームランで同点に追いつく

勝野投手がストライクを入れたいところを見事に仕留めたホームランでした。

2者連続ホームランで同点に追いついたことで、チームに勢いがついたと思います。

2人とも16号で並んでいますが、20号目指して頑張ってほしいですね。

8回裏に打者11人を要して5得点のビッグイニング

関根選手の2ベースヒットを皮切りに、土田選手のフィルダースチョイスも絡んで1アウト満塁のチャンスが訪れました。

ここまでヒットがなかった桑原選手がレフトへ勝ち越しのタイムリーを放ち勝ち越しに成功しました。

牧選手のタイムリーも出てマシンガン打線が発動したことで試合を決定づけることができましたね。

ドラゴンズ4連戦の初戦を制す

今週は日曜日までずっとハマスタでの試合が続きます。

ドラゴンズにここまで一方的に勝ち越すことができた理由は、今後書いていきたいと思います。

次戦の予告先発はベイスターズがガゼルマン投手、ドラゴンズは柳投手です。

柳投手とは今シーズン初対戦になるのですね。

佐野選手vs柳投手の対決がとても楽しみです。

 

それでは、また✋

POW!スッゲーアイシテルゼ!ヨコハマ

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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