【契約更改】来シーズンは第一線で活躍してもらわないと困る面々

と、その前に

我らがキャプテン、佐野恵太選手がセ・リーグのベストナインに輝きました。

ベイスターズからは佐野１人のみの選出となりましたが、来シーズンは各ポジションをベイスターズの選手で総ナメにしてもらいましょう！

毎年思うのですが、担当記者の投票って偏りが酷すぎますよね。今回も色々酷かったと思います。

さて、本日もベイスターズの主力選手たちが来シーズンの契約を結びました。

＃５　倉本 寿彦

１軍成績　　82試合　打率.276　本塁打１　打点17

’２１年俸　（推定）5,110万円　　＋110万円

＜私の評価＞　Ｃ（ＳＡＢＣＤの５段階評価）

個人的には、物足りない成績だったので評価Ｃとさせていただきました。

正直、柴田と大和に水を空けられたシーズンだったのではないでしょうか。

わしはもっとYou can’t see meポーズが観たいんじゃ！

ヘッスラは、くれぐれもケガのないようにほどほどにしておきましょうね。

＃14石田 健大

１軍成績　　50試合　１勝４敗25ホールド　防御率2.53

’２１年俸　（推定）8,540万円　　＋1,540万円

＜私の評価＞　Ａ

自身最多の50試合登板、そして驚きなのが被本塁打がわずかに１本だったのが高評価になったのだと思います。

試合終盤に石田がコールされる時の安心感は三嶋のそれと同等だったのではないでしょうか。

来シーズンはリリーフなのか、久しぶりに先発に回るのか、三浦監督の決断はいかに？

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＃26濵口 遥大

１軍成績　　16試合　６勝５敗　防御率4.60

’２１年俸　（推定）5,500万円　　±０

＜私の評価＞　Ｃ

防御率が自己ワーストの４点台、同様に奪三振率もワースト、序盤に降板してしまう時もありました。

本人は言うまでもなく悔しいシーズンになってしまいましたが、濵口の実力はこんなものではないはずです。

左腕のエース候補と言われて４年が経ちましたが、そろそろ今永と切磋琢磨してもらわないと困ります。

新人時代以来となる２ケタ勝利が最低条件になるのではないでしょうか。頑張れ濵ちゃん。

契約更改も残すところ、今永、山﨑、宮﨑の３選手となりました。

おそらく、宮﨑以外はダウン査定になるのかもしれません。

コツコツと作成している一覧表も、もう少しで完成となります。

このブログにどうやって貼ろうか、現在絶賛思案中でございます。

お楽しみに！

それでは、また✋

I☆YOKOHAMA

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