待ってたよタナケン!今こそ投手陣の再整備をするタイミングかと

待ってたよタナケン!今こそ投手陣の再整備をするタイミングかと

国吉ショックから立ち直れないファンの方もたくさんいらっしゃると思います。

私もその一人です。

それでも前を向いて行かなければなりません。

切り替えることはまだ難しいですが、有吉を精一杯応援していきましょう。

当面はファームでの調整になるようですが、イースタン・リーグは勝手知ったるところでしょう。

 

国吉と有吉のトレード翌日、ロッテの加藤翔平選手と中日の加藤匠馬選手のトレードが成立しました。

昨日は「ユウキ」同士、今日は「カトウ」同士のトレードですか。

名前が何か関係あるのでしょうかね?

 

さて、ここからが本題でございます。

 

田中健二朗投手が支配下登録されました。

おかえりなさいタナケン

トミー・ジョン手術を受け、懸命なリハビリを経てようやく掴んだ支配下登録です。

この日が来るのを信じて、ずっと長く苦しいリハビリに耐えていたことでしょう。

その精神力には頭が下がる思いです。

 

背番号は前回登録時の「46」をそのまま付けるようです。

ただ、背番号上のネームは「K.TANAKA」になるんでしょうかね?田中俊太がおりますし。

今季はファームで21試合に登板し、防御率は3.48ですが、2015年から2017年にかけて大活躍していた頃の状態にどれだけ戻っているかが気になるところです。

ふと、2016年のCS(クライマックスシリーズ)で、読売の代走の切り札だった鈴木尚広選手を牽制で刺したことを思い出しました。

(その翌年の春季キャンプでタナケンからサインもらったなぁ・・・・・)

まずは1日も早く1軍に昇格し、ベイスターズのブルペン陣を活性化させてほしいですね。

 

ここからは私の推測・・・というか妄想

もしかしたら、国吉のトレードはタナケンの支配下登録が決まっていたからだったのかもしれません。

ってことはですよ、奥さん

タナケンが1軍に上がってきたら、石田を先発に回せば良いのではないでしょうか。

今シーズン序盤こそ勝ちパターンで登板していた石田ですが、結果はご存知の通りでございます。

そして、1軍のマウンドで結果を出せていない京山を、ロングリリーフとして起用するっていうのはいかがなものでしょうか。

これまでは国吉が担ってきたポジションですが、その後釜は京山が適任なんじゃないかと思った次第です。

正直、先発としては厳しいのかもしれません。

ここまで書いておきながら、根拠は全くありません(笑)なんとなくそう思っただけです。

どうでしょうかね?三浦監督

 

本日の一首

タナケンが 戻ってきたよ 支配下に 思う存分 暴れてほしい

 

それでは、また✋

I☆YOKOHAMA

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