連日の守乱と連日の酒乱 ベイスターズ7−0タイガース
残暑厳しい中でのデーゲームでした。
まだデーゲームには早いですよね。
さて、タイトルについて説明します。
前者の守乱はタイガースのこと、そして後者は私のことです。
ちなみに、酒乱による対外的に損害を与えるようなことは一切しておりません。
これ書いておかないと、今のご時世ネットで叩かれるから…
タイガースに連勝したことで、ご機嫌なお酒を飲ませてもらいました。
写真は焼酎のベイスターズボトルでございます。
大分産のかぼすと一緒にいただきましたが、上品な酸味が焼酎にとても良く合いました。
それにしても、連日でボトル2本弱はさすがに飲み過ぎかなと。
そのうちイヤでも飲めなくなる日が来るわけですし、今のうちに飲めるだけ飲んでおこうと思います。
💮たいへんよくできました
楠本選手:バッティング好調が続き、3回裏に満塁のチャンスで2点タイムリー2ベース
この試合のベイスターズを詠む
虎に勝ち 兎に連敗 喫したが 次の燕は どうなることやら
この試合に一喜一憂
この試合の一喜一憂ポイントは3つです。
石田投手が6回無失点の好投で5勝目
2回表の満塁のピンチはショート森選手のファインプレーに助けられましたが、石田投手はサクサクとタイガース打線を抑えていた印象があります。
本当に危なかったのは2回だけでしたね。
できることなら7回、8回ぐらいまで投げてほしかったのですが、打順の関係で6回でマウンドを降りました。
タイガース戦は4戦3勝、防御率1.11と無類の強さを見せています。
タイガースとの試合は9/20の1試合(甲子園)を残すのみとなりましたが、石田投手に登板してもらいましょう。
タイガースの守乱にも助けられた
連日ともにタイガースの守備が乱れて得点できたことも大きかったと思います。
この試合では、セカンドの山本選手が悪送球で2点を献上してくれたようなものでしたね。
なんかすんません、あざーす
打線は好調、この勢いでスワローズ2連戦へ
牧選手のタイムリーで先制し、満塁のチャンスで2点タイムリーの楠本選手、そしてこの試合で3安打猛打賞2打点の桑原選手と効果的に得点できました。
この調子でスワローズとの直接対決に挑めるのはプラス材料だと思います。
予告先発と展望
ベイスターズが大貫投手、スワローズは小川投手です。
村神様にはどうやって対応するかが見ものですね。
前回やられた分はしっかり取り戻してもらいましょう。
それでは、また✋
OK!アイシテルヨヨコハマ〜
最後までお読みいただきありがとうございました
よかったらボクをクリックorタップしてたぬ☆
撮影協力:横浜西口 はな屋(おでん)さん
-
前の記事
ハマスタで ベイが勝ったら 全てチャラ ベイスターズ9-2タイガース 2022.09.10
-
次の記事
まだシーズンは終わってない ベイスターズ0−1スワローズ 2022.09.11