7/22 vs 読売15回戦 〜全ベイを震撼させた筒香のサヨナラホームラン〜

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この「微笑み」筒香は結構好きです。

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これで今日の試合が分かっていただけると思います。
筒香は、神ってるんじゃなく「神」なんです!
 
チキン肌が止まりません。
ハマスタでこれを観ていたら、きっと私の涙腺が決壊していたことでしょう。
ミスマリンちゃんお持ち帰り菅野なんかに負けるわけがありません!
(うらやましいですがね)
いったん落ち着いて、試合を振り返ろうと思います。
1回裏
梶谷の2ベースヒット、筒香のセンター前タイムリーヒットで先制
6回裏
筒香がレフトスタンドに第27号ソロホームラン
長野が「空気の読めない」読売ファンにホームランボールを獲られて試合中断
(判定通りホームラン)
先発の石田は、3回までパーフェクトピッチング
7回まで投げ、85球、被安打3、奪三振7、四死球0、1失点で堂々たる結果を残してマウンドを降りました。
2-1とリードした場面で、8回から三上が登板
先頭打者をフォアボールで出し、次のバッターはピッチャー前に送りバント
三上の送球をベースカバーに入ったセカンド石川が捕れず、後ろへと逸らしてしまい1アウト1・3塁
代打相川の犠牲フライで同点に追いつかれてしまいました。
これで、好投していた石田の勝ちがなくなりました。
お持ち帰り菅野もマシソンと交代。
最速158キロに梶谷、筒香と連続三振
9回表は、同点の場面でヤスアキJUMP
坂本、長野を連続三振に切って取るも、長野はワイルドピッチで振り逃げ。
戸柱が捕れなかったあの球は、禁断のナックルだった?
しんのすけのピッチャーゴロを弾いてしまいましたが、サードエリアンがしっかりカバーして事なきを得ました。
9回裏は三振凡退で残業(延長戦)です。
10回表は須田が2連続三振を含む三者凡退
ヤスアキの前で投げるのもいいかな?と思わせる投球内容でした。
10回裏
代打ゾノ様が11球粘り、フォアボールで出塁
桑原は送りバント、1アウト2塁
エリアンは1度もバットを振らずフォアボール
ランナー1・2塁で梶谷、筒香、ロペスと絶対のサヨナラチャンス!
しかし、梶谷はバウンドの高いピッチャーゴロ
筒香は敬遠され、ロペスが落ちるボールに空振り三振
11回表は「絶対右打者抑えるマン」の加賀が登板
右打者が3人続きましたが、坂本にフォアボールを選ばれ、長野はセンターフライに打ち取り御役御免。
しんのすけの場面で田中にスイッチ
ライトへヒットを打たれ、2アウト1・3塁
一打勝ち越しで乙女村田、ライトフライに打ち取りました。
ピンチの後にチャンスあり

11回裏(◯◯疑惑のある宮國が登板)
先頭打者の倉本がヘッドスライディングで出塁
石川はきっちり送りバント
ここで、代打の切り札後藤・ゴメス・武敏が登場も敬遠されてしまいました。
さらに、代打宮﨑(ふくらはぎを痛めて最近はベンチでした)。
1度もバットを振ることなくストレートのフォアボール
これで1アウト満塁、ランナーがたくさんいるとスイッチが入る桑原、エリアンと続きます。
再び訪れたサヨナラ勝ちの大チャンス!
が、桑原、エリアンと連続三振…..
ため息で上空に雲ができそうな横浜スタジアム
12回表はザガースキーが登板。
ショートに山下幸、キャッチャーに高城が代わりました。
きっちり三者凡退で、ベイスターズの負けがなくなりました。
これでホッとしてはいけない!
12回裏、先頭打者の梶谷はセンターフライ
そして…..
ヤクルト戦から、3試合連続2ホームランはセ・リーグ初の快挙となりました。
最後の最後De全ベイが震撼するサヨナラ勝ちでした。
読売との3連戦の初戦を取りました。
東京ドームの借りはハマスタDe返しましょう!
明日の先発は、DeNAが井納、読売が大竹です。
大竹を苦手にしているような気がしますが、はたして?

納も大竹との投げ合いで勝てていません。
過去のことなんてどうでもいい

首位の広島を追うには、一戦一戦勝たなければいけないんです!
読売倒せ!明日も勝つぞ!ベイスターズ!
[ I☆YOKOHAMA ]
  \(*^○^*)/

 

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