ベイスターズ3−18ジャイアンツ むしろ清々しい大敗かも

ベイスターズ3−18ジャイアンツ むしろ清々しい大敗かも

1点差で負けようと、10点差で負けようと同じ1敗

と、誰かが呟いていました。本当にそうなのでしょうか?

数字上では同じ1敗ですが、精神的なダメージはどちらが大きいのでしょうか。

いや、プロ野球選手にそんな豆腐メンタルの持ち主はいないのでしょうね。

これを書いている私が豆腐メンタルなだけだったということです。

 

さて、話題を変えましょう。

新型コロナ感染が横須賀で拡大

横須賀のDOCKで新型コロナの感染が拡がってしまいました。

小園投手、小深田選手など、一気に複数人が新型コロナの陽性反応が出ています。

ファームは試合どころではないですね。

 

あ、また暗い話題になってしまいました。

週べの呪いだったのか?

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本日発売ですってよ奥様。

よりによって、こんな大事な時期に取り上げてくれるとは…

もちろん書いますけどね。

 

延長戦を制し2−1で勝った翌日に3−18の大敗

これはもう誰が悪いとそういう次元での話ではないですね。

しかし、なぜ濵口投手がここまで打ち込まれてしまったのか、なぜ山﨑伊投手を攻略できなかったのか

ということをチームとして認識して共有しなければなりません。

次に対戦する時にきっちりやり返すことが大事です。

ちなみに、私は途中まで映像を観ていましたが、観ているのが辛くなってやめました。

今永投手が8月度月間MVPを受賞

8月成績は5戦5勝、防御率1.25はお見事でした。

ベイスターズの快進撃は、火曜日に登板する今永投手が先陣を切ってくれたからこそだと思います。

先日のジャイアンツ戦でも好投してくれました。

あともうひと踏ん張りお願いします。

 

この試合に一喜一憂

この試合に関しては、一喜一憂もク◯もないですね。

先発の濵口投手が大炎上、続いたピッチャーでも火を消し止めることはできませんでした。

ジャイアンツは22安打で18点、ベイスターズは7安打で3点という圧倒的大差での負け。

戦犯は誰だとか、そういうことではないでしょう。

ただ、途中出場した選手にはスタメンを勝ち取るためにアピールしてもらなわければ困ります。

そういう点では、楠本選手の2点タイムリーは良かったと思います。

予告先発と次戦の展望

ベイスターズはロメロ投手、ジャイアンツは井上投手です。

ロメロ投手ということで、キャッチャーは伊藤選手になると思われます。

ロメロ投手は、前回のドラゴンズ戦で久々の勝利を手にしました。

とにかく、勝ち続けるしかないベイスターズ。

大敗した翌日に大勝といきたいですね。

 

なんか、具体的な話ができなくて申し訳ないですが、細かい分析とかはこの際なしの方向で。

 

それでは、また✋

OK!アイシテルヨヨコハマ〜

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